自分たちと同じ失敗を子供たちへ繰り返さないために、
今、親たちができること―。
親の情報力がカギ。
公的機関には頼れない。
残念ながら日本における英語教育の実態はいまだに20年前のそれと対して変化はありません。しかし、現実社会、そして教育先進国ではどんどん進化していっています。今、親が知っておくべき情報をご提供します。それによって、お子さんの教育のまちがいを減らし、選択肢を増やすことができると考えています。
齋藤 孝夫 Takao Saito
成績優秀者(トップ5%以内)の奨学金を得ながら、米国テキサス州立テキサス大学アーリントン校(UTA)を卒業。 卒業後は、コンサル、事業会社を経てロゼッタストーンという英会話ソフトウェアの外資系企業に勤務。 日本と海外の教育を経験し、英語で苦しんでいる大人たちを垣間見て社会と教育現場のギャップを埋めたいという想いが募り、小中学生向けの英語塾エベレストを設立。
子供の英語のこと、将来のことで、
お悩みなら、ぜひご参加ください。
対象の方
小学生、中学生のお子さんをお持ちの親御様
1 成績不振
最近のお子様の英語の成績下がっていませんか?
2 英語嫌い
英語自体を嫌いになりかけてないですか?
学校の英語が苦痛になっているのかもしれません。
3 英語を話さない
もしすでにどこかに通われている場合
お子さんはご自宅で英語を話していますか?
そのような状況では、英語はなかなか身につきません。 どうすれば意欲的に使える英語を身につけられるでしょうか。
「あの時こうしていれば」なんてことにはならないように。 これまで蓄積してきた情報を出し惜しみなく、たった2時間のセミナーですべてご提供させていただきます。
セミナー内容
1 英語の必要性
社会環境を踏まえた上で、今英語がお子様にとって必要な理由をお伝えします。
2 学校教育の失敗とは?
なぜ今の学校教育は失敗したのか。失敗を繰り返さないために、どうすれば使える英語になるのかをお伝えします。
3 テストや受験が変わる?!
採用やビジネスの現場で実際にどのような英語が求められているのかをお伝えします。
4 バイリンガルになるための3つの軸
英語を現場で使えるようにするために。学習を始める時期や継続の効果、日本語とのバランスなど、科学的なデータも踏まえた学習方法をお伝えします。
5 選ぶべき塾
英語を本格的に力を入れるにあたって、効果を最大化するためのチェックすべき点をお伝えします。
子供の将来にとって、
英語が不可欠な時代になっています。
4つの事実
英語が話せるだけで年収が210万円も違う。
2008年5月号のPresidentより抜粋。仕事をしている30~40代男女1,000人にアンケートを実施。英語力があるために給料が高い会社に入ることができ、英語力があるために出世でき、その結果として英語が話せない人よりも高い年収を得ることができるようになっている。
ある企業は新卒採用で、
日本人よりも外国人を多く採用しています。
ファーストリテイリングでは、12年度、1300人の新卒採用のうち、8割弱が外国人。そのうち1000人近くが現地採用の外国人。参考:日本経済新聞
英語が使えないと、
昇格すらできない企業があります。
トヨタや日産など、グローバル企業において、昇格のための必要要件として、英語力が必須となっています。
公務員や医者も英語が必要とされています。
セミナーで得られる情報が、
お子様の可能性を広げます。
セミナーのメリット
- 英語教育について、今知っておくべき情報が得られます。
- 子供の将来について、備えることができます。
- 現状を理解し、今何に時間を費やすべきか再検討できる。
さあ、お子様の将来のために、
一緒に考えていきましょう。
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