毎日続ける楽しさがある
世界トップクラスの大学で導入
独自の発話メソッドで身につく
何のために学ぶのかを問う。 将来のためと大人は言う。 でもその将来とは何か。 社会構造がわからないまま 大学を決めて、社会に出る。 社会で求められていること。 それは、自ら課題を見つけ行動する力。 仮説を立てて、周りを巻き込んでバリューを出していくこと。 そして変化に順応に対応できる柔軟さと自発的な取り組み。 実社会では欠かせない、ビジネス、お金、経済、 を軸にそれに付随するコンテキストを 徐々に生徒たちに提案していきたいと考えている。 最終的には、生徒個々の幸せとは何か。 生徒は誰のために生きて、自分の人生を活用して社会貢献していくのか。 その土台となりうる学びを提供していきます。
世界中の生徒たちが学んでいること。 世界のスタンダードを 日本の学生は知らない。 資格のための単語をたくさん覚えて、 実社会ではあまり使わない。 社会で必要な基本的な知識 あくまでも、今後生きていくために 生徒たちの成長の養分になる 実学を提供していきます。 社会を知って自分の方向性を 決めていける そんな学びの場。
ビジネスとは何か? 誰のために、何をするのか。 自分の時間を使って、誰かに貢献する。 使う費用よりも売り上げを上げて、利益を出す。 ビジネスをどう始めるのか、 チームでビジネスを創り 最後はビジネスプランを 英語でプレゼンテーションしていきます。
ビジネスってそもそも何?誰のために何をするの?なぜビジネスが存在するのか、実例を見ながら社会を通じてビジネスのいろんな形を見ていきます。
あなたは、どうやってビジネスを始めますか?始め方は色々。アイディアを組み合わせたり、技術を身につけたり、誰かのために役に立つサービスとは何か考えていきます。
自らビジネスを考えて、投資家や銀行に提案する資料を英語で作成し、最後はプレゼンしてもらいます。最終プレゼンは、講師たちで投資をいくらするか、評価をしていきます。
お金とは何か。どのようにつくられているのか。 お金の役割、使い方、歴史、流れ、形、管理者など。 様々な角度から、段階的にお金というものの概念を理解していきます。 そして、そもそもお金で幸せは買えるのか。 また、より具体的に、銀行、政府と税金の役割など。 実生活での関係性も踏まえ、抽象的概念から具体的な実践的学びへと包括的にお金について英語で学んでいきます。
お金というものの存在について、そもそもどういったものなのかを歴史も交えながら、学んでもらいます。稼ぐこと、消費すること、税金を払うこと、投資すること、寄付すること、借りること、貸すこと、すべてが何かを得るための行動につながっています。
需要と供給、マクロとミクロ。銀行、政府、税金の関わり。国民としてなすべきことと、お金との関係。稼ぐということと、貯めるということ、そこででてくる格差という点も踏まえ、お金が社会にもたらす影響と関わりを学んでいきます。
行動をしてお金を稼ぐことをします。100円でも1000円でも構いません。お金の稼ぎ方は千差万別。限られたプロジェクトの時間内にお金を稼ぐことの大変さ、尊さを実体験から学んでもらいます。そして大きな質問としてお金はあなたを幸せをもたらすのかを一緒に考えていきます。
経済とは何か。 生産、消費、分配、 社会全体の動きをとらえる。 ビジネスやお金を学んだ後に、 より俯瞰して、自分の家での経済から、 世界規模での経済を見ていきます。 何をどう分配していくのか。 生徒たちが大きな視点で物事を 見ていくことで 現代社会の経済圏の中での 自分の社会への位置づけや、 貢献すべき役割は何かを 見出していくことを 期待しています。
人々か何かを売買する際に、そこには市場が生まれる。その市場を通じて、大小の経済圏が創られる。そのサイズの如何に限らず、需要と供給とのバランスやそこでの人々の選択を見ていきましょう。
全員が欲しいものを欲しいときに得られるわけではない。リソースと希少性、時間的制約など、一定の制限の中で、かかる費用とどう選択して、サバイブしてきたのか。そして生産から消費までの過程をみていきましょう。
戦争が起きてしまう要因、不平等、化石燃料に頼った経済活動、個人は何を選択していくべきか。そして、資源の枯渇によってどんな未来が待ち受けているのか。多くの課題がある中で、何をあなたは選択するのかを考えていきましょう。
政治に関心はない生徒は多い。 自分ごとにならないからだ。 ただし政府の政策、方針、決定に 少なからず影響を受けることは間違いない。 すべての人が政府の意思決定に対して、従う必要がある。 経済的なグローバリゼーションが先行する中で、 国ごとに分かれている政策や政治の在り方というものを考えるには、 グローバル人材にとって知っておくに値するトピックなのではないだろうか。
世界の政治の状況とは。誰が責任者なのか。多くの政府のスタイルをみて、過去の歴史を見つつ、現代の民主主義、社会主義は機能しているのか。そして代替案は存在するのか、世界経済はグローバル化する中で、国ごとの政治システムの中で、ギャップが生じている。それをどのように捉えていくのかを考えていきます。
どのように政治家は過去に国を統治するために意思決定をしてきたのか。また、右翼と左翼の違いとは何か。そしてそれは何が問題なのか。あなたがもし傍観者ではなく、一人の政治家として、意思決定をする立場だとしたら、何を課題としてとらえて、未来のためにどういう意思決定をしていきますか。
国によって格差があり、未だに戦争をやっている国がある。戦争は裁かれるべきか。なぜそもそも格差が国ごとにあるのか。言論の自由は担保されているのか。衝突は避けられないのか。解決が困難な課題に向き合っていきます。
相手に伝える。 自分の考えを端的にわかりやすく伝えていく。 でも伝えるのではなく、 「聞き手に行動」 してもらえるように伝えていくこと。 限られた時間の中で、 何を見せて表現していくのかを 高いレベルで実現していく。
そのプレゼンで何を目的とするか。相手の行動を変えるぐらいのものに仕上げるのか。ただのつまらないプレゼンと引き込まれるプレゼンの違いは何かを検証。
自分のお気に入りのプレゼンを見つけて、なぜそのプレゼンに価値を見出せるのか分析していきましょう。アウトライン、素材、証拠、主張がどうであったか。そして自分のプレゼンにどう反映できるかを考えていきましょう。
自分が本当に伝えたいこと。オーディエンスが聞きたいこと、そして最適なメッセージと資料がそろっているのか。最終的な詰めと、どうしたら相手に伝わるプレゼンになるかを検討していきましょう。
2021年11月5日~1月7日(全8回)
毎週日曜日 18:30~20:00 (2.5時間×8回) ※最低催行人数2名~
様々な政府の姿
政治のシステム
選挙と投票
政治的変化
政治的イデオロギーとは
大きな課題
プレゼン準備と改善
最終プレゼンテーション
満席
2020年1月10日~2月28日(全8回)
毎週日曜日 13:00~16:00 (3時間×8回)
ビジネスとは
売り方
お金の管理
ビジネスに関わる人たち
商品づくり
成長とその先に見えるもの
プレゼン準備
最終プレゼン(ゲスト含む)
58,000円(+消費税)×2か月 + 教科書代&備品:4,000円 + システム費用:2,500円(消費税)×2か月分
Randoll Mike
Yuzo Shimura
Mr. S・K(匿名希望)
K・Iさん
これまではビジネスということは客観的にしか見られなかったけれども、自分が主体的に社会のために何ができるのかということを考える機会になってとても面白かった。学校で学ぶコンテンツとは違ったので、毎週積み重なっていくことがとてもよかったです。また各分野の実践でやっている方がゲスト講師できてくれたことで、現場のリアルな視点で物事を教えてくれたので、教科書と現場の声と両方の視点で学べたことが興味深かった。
K・Iさんのお母さま
英語の興味については、テイラースウィフトから始まっていますけれども、英語が聞き取れるようになって、話せるようになってきて、更に将来の視野を広げるタイミングで、新しいテーマで成長できたことは運がよく良かったと思っています。彼女自身が納得するまで、プレゼンの内容を3回変更していることには驚きました。
K・Tさん
最終プレゼンテーションが集大成となってよかったかなと思っています。もし自分が起業するとなれば、このビジネスコースで学んだことを糧になるかなと実感しています。内容については、与えられるだけの授業ではなくて、自分で考えて自主性を求められたことがとてもよかった。第一線で活躍しているビジネスのプロたちが私たちに教えてくれるのはとても貴重な機会だったし、とても身になったと思っています。
T・Nさん
ビジネスという一つのテーマを基礎から学び、様々な視点から考えることが出来たクラスでした。先生方の実体験を踏まえたおはなしはどれも興味深く、教科書以上のことを学べたように思います。全八回の授業で専門的な学びを得られたのは勿論ですが、なにより自分が社会にとってどのような存在でありたいかを考える良いきっかけとなりました。貴重な機会をありがとうございました。
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