毎日続ける楽しさがある
世界トップクラスの大学で導入
独自の発話メソッドで身につく
エベレストでは2時間の授業の質と効率を最大化するために、1人の先生に対して少人数の生徒で常に会話をしている状態を維持します。
授業内では以下の5つのステップで週次のトピックを自分が使える英語に変えていきます。
毎週、新規で学ぶ単語リスト(20~30)を配ります。発話を繰り返し、授業初めの10分間で集中して覚えます。
みんな真剣ではじめから集中!
まずは基本フレーズが体に染み込むまで練習します。何度も繰返し発話することで基本の型を身につけます。
5回連続、フレーズを言ったり、発音も日本語英語になってると、すぐに直してくれるんです。
自分の言葉に置き換える作業です。これをすることで学んだことをより強く定着させることができます。
コーチのサポートで自分なりの表現につながる!
対話形式で実際の場面設定を想像して会話練習をします。反応スピードも計測し自然な対話を練習していきます。
テキストをそのまま読むだけじゃなく、時には自分でアドリブできたりして楽しい!
最後はスピーチです。作成したオリジナルフレーズを動画で撮影します。人前で話すプレゼン力が鍛えられます。実際のスピーチ動画を見る
はじめはちょっと緊張するけど、慣れてきたら堂々と話せて笑いもとれるようになってきた! 次の授業はもっと楽しめるように頑張ろう!
主役は生徒です。先生の講義のための時間ではなく、どんどん生徒に発話させるトレーニングをしていきます。基本の型から、自分の生活シーンに置き換えて、自分の言葉で話せるようになるまで練習を繰り返します。
リズムに乗せて発話することで、音とリズムで単調にならずに口から自然と言葉がこぼれるようになります。
文字のまま読むのではなく、ネイティブが話す自然な表現をそのままを体を使って身につけていきます。
反射反応を鍛えます。時間のプレッシャーで和訳癖や、頭で考える時間を削減し、パッと答える癖をつけます。
3秒ルールよりも更に考える時間はありません。一瞬で返す癖をつけていきます。
誰が一番初めに即答できたかをグループで競います。パッと答えるレスポンス力を養っていきます。
お子さんが楽しめる場か、実際の授業を見てみましょう。驚き、戸惑い、発見、楽しい、その経験が第一歩です。
12:00~21:00(月~土祝祭日)