毎日続ける楽しさがある
世界トップクラスの大学で導入
独自の発話メソッドで身につく
高校卒業時に、 世界トップレベルの学生と 対話・議論できる英語力へ。
エベレストの特徴・授業の様子をご覧いただけます。
小1からスタートした生徒の成長記録。 生徒の成長をご確認ください。
直近のプレゼン大会の様子です。 生徒の成長をご確認ください。
茗荷谷校のクラス空き枠を表示しています。 最終更新日:2024年11月02日
自由が丘校のクラス空き枠を表示しています。 最終更新日:2024年11月02日
エベレストなら
入塾当初は、英文を読むことで精いっぱい。
パッと聞かれて英語で答えることや、自分の考えを資料にまとめてプレゼンテーションするぐらいまで成長しています。
2行(7単語)からのスタート。
アメリカの小論文の形式で、文章を組み立てられるまでになっています。
エベレストに小学5年生から入学した場合に、小学6年生で準2級。中学1年で2級。中学卒業までに準1級。を自然に取得するようなペースです。
4技能で結果がでる
自分が使う状況を想定して「言えるまで」練習する
授業の流れ
他塾は教科書を「理解」させるだけで終わります。それを英語教育だと考えているところが多い。それでは、自分の言葉で会話することはできません。エベレストは違います。 単語 基本構成 ダイアログ(対話) オリジナル対話 シャドーウィング 実演 フリー実践 の7段階学習法を通して、お子さんが自分の言葉で話す(創造して実践する)までトレーニングします。
テーマに沿った状況(シチュエーション)を想定してもらい、自分がその立場ならどうコミュニケーションをとっていくのかを形にしていきます。自分に関連する展開となるため、記憶に定着しやすく身についていきます。
シャドーウィングでは、生徒が作成したオリジナルの会話文を先生が録音します。その音声を聞きながら声に出す練習をします。それによって、自然な発音、強弱、高低のつけ方を体で覚えていきます。
予測がつかない状況で話せるか、パッと答えられるようになるための練習をします。単語だけの回答ではなく、文章で答えられるように強化していきます。
毎日英語を使う習慣をつくる
新しい習慣をつくるためにまず現状を可視化し、そのうえで、エベレストのカリキュラムを当て込んでいきます。
毎日、英語で365日のテーマ日記を書きます。添削がすぐに届くので間違いを正します。
毎日25分オリジナル教材をスカイプで復習します。毎日話すことで、定着します。
英語の文法書で毎週2ユニットをこなしていき、まとめのノートを創ります。
お子様の成長を記録します
定期的に各テーマを5分間、講師と会話をしてテストをします。学んだことの定着をみます。
毎週、実演した動画をお送りして、お子様の成長を記録しています。
毎月レポートを作成し、授業の内容や、数字で日々の学習記録をお伝えします。
エベレスト体験談
すべてのコースに下記のカリキュラムが含まれます。
復習チェック→テーマ→単語→基本表現→練習→ダイアログ作成→シャドーイング→動画→テーマトーク。段階を経て、自分の言葉で、話せるところまで練習していきます。
授業後には単語力アップのために和訳、英訳、発音、ライティングをチェックしていきます。ビギナーの生徒さんにはフォニックスを提供。
教室で学んだものを、オンラインで復習していきます。毎日25分、定着のために
6段階のレベル設定。事実→考えや意見→エッセイとレベルが上がっていきます。
英語を習慣化するためのコーチとの対話。有言実行率と習慣化率をだし、
3か月、1年と開始からの立ち上がり、1年後の成長など、データをもとに進捗の共有と、親御様との期待値調整をしていきます。
受身ではなく、自ら教えていくグラマーレッスン。吸収度が違います。
1070冊あるオンライン書籍を計画的に読んでいきます。物語で単語力を増やしていきます。
コーチ
リンジー ロジャーソン 小、中学生の興味を惹くクリエイティブなコンテンツ作成や、ネイティブならではの自然な英語表現や発音の強化を得意とする。 加国(カナダ) ブリティッシュコロンビア大学。カナダ第二位。
アルデマ ミシェル ニューヨークで育ち、両親は共に英語を話すため、母国語よりも英語が得意。英語教師として5年の実績。生徒の気持ちをわしづかみにして離さない魅力がある。生徒の満足度が高い。 比国(フィリピン) マカティ大学卒
オデン シャンペーン 3歳~17歳までの幼児から学生への講師経験が長く、プロの英語講師として14年目を迎える。中国、日本、イギリスでの教師経験を持つ。参加型で英語を教えることを得意とする。 アメリカ アリゾナノースセントラル大学 教育学博士号取得 教育リーダーシップ 英語教授法(TESOL)
アバヤン オードリー 韓国、日本において英語教師の経験を持ち、プロとして5年目となる。学生には常に100%のエネルギーを注ぐ姿勢が、自然と学生のハートを掴んでいる。 アレラノ大学 英語科 英語教授法(TESOL)
コネリア アマリエイ 大学生・大学院生・教授の英語文章等の作成・編集・添削を6年間実施。5か国語を話し、正確な英語表現と、的確な指摘で生徒からの信頼が厚い。 仏国 ウェスタンブリタニー大学院/慶応大学大学院 博士号取得
はい。ご心配理解できます。一人では続かないものも、毎日続けてもらうために私たちコーチングをするメンバーがいます。1週間の予定と実績を確認し、どのように計画するのか、計画通りにいかなかった場合は、何が障壁になっていたのかを毎回個別で時間をとって、改善に向けて動いていきます。生徒一人一人の生活を可視化し、どこで時間が取れるのか、また何を優先したいのかを、目標と照らし合わせながら運用しています。他者との相対比較ではなく、自分との絶対比較で、先週の自分を超えていくサポートをしております。
はい、英語4技能(聞く、話す、読む、書く)それぞれの軸は、授業の中、そして自宅でのトレーニングで日々鍛えられます。「聞く、話す」は、授業中にレッスンをしたものを、毎日のオンラインレッスンで復習していきます。「書く」においては、6段階のレベルに合わせて、自分の考えを毎日書いてもらいます。書いたものをライティング講師が添削しますので、それを参考に更に書き直していきます。また、読むにおいては、オックスフォード社さまのコンテンツを利用して、オンラインで1080冊を読める状態をつくっています。大切なのは、そのスキルを何のために学ぶのかという点において、人生がより豊かになるきっかけだと思っております。その点、生徒様には英語を使って楽しんでもらえるようなプログラム作りを心掛けております。
小学1年生から入学可能です。基本的には、①説明会 ②体験レッスン ③お申込みの3ステップです。体験レッスンでレベルチェック後に、ご入学いただくか。体験レッスンなしで、お申込書を送信頂いて、入学の手続きを開始いたします。
全く問題ございません。生徒の9割がほぼやってきていない子ばかりです。それでもエベレストのプログラムを継続することで、小学5年生から始まって6年生の終わりには英検準2級をとり、英語でプレゼンをするぐらいになっています。
どちらの校舎でも、同様のサービスをご提供しています。茗荷谷校からスタートしたため、規模でいえば茗荷谷校が大きいです。講師たちの在籍数も茗荷谷のほうが多いですが、一方で小さい校舎もアットホームでよいとの声を頂きます。
私たちの対面の講師は、10か国ぐらいにまたがって教えることに本気の先生たちで構成しています。アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダをはじめとして、フィリピン、ウクライナ、アルゼンチン、南アフリカ、中国など、第2言語として学んで、教えることができるレベルまで達しているTESOL資格保有者、10年以上の経験者などです。私たちの独自のプログラムにアジャストしてもらいますので、プログラムの理解、講師としての姿勢、プロとしてのスキルに達しているかどうか、10つほどのステップを経て、お客様へご案内させていただきます。東京でもっともレベルの高いチームを目指しています。
コーチは、生徒の気持ちに寄り添えるバイリンガルスタッフです。年齢の近いスタッフを配置することで、生徒との関係を築きやすくし、信頼される存在となっています。生徒はコーチを評価し、必要に応じて変更することもできます。生徒が「この人と一緒に頑張りたい」と思えるコーチとともに、日々のトレーニングを積み重ね、将来の目標に向けてのアドバイスを提供しながら、生徒の成長を支援しています。
学習は3段階で進められます。まず教科書に基づく単語の学習、次に日常生活で必要とされる92%の必須単語の習得、そしてアメリカ人が設計した必須単語の学習です。これらを合わせて約8000単語を、2種類のアプリを通じて学んでいます。 アプリは、発音、和訳、英訳、フラッシュカード、忘却曲線に基づいた思い出しトレーニングなど、さまざまな機能を提供します。無駄に書く時間を省き、効率的に学習できるよう工夫されています。
基本的にはグループレッスンがメインとなります。相乗効果があるためです。ただし、生徒のレベル感、学年(2学年以内)、物理的にお越し頂ける日程を総合的に確認し、その中で、組めるグループがなければ、自動的にプライベートとなります。また、グループをやってみてどうしてもグループが精神的に合わないという場合も、ご要望にできる限りお応えしています。
夏期講習、冬期講習はございません。私たちのプログラムが毎日英語を使う習慣化を促すプログラムとなっておりまして、一時的に量をこなすことは提案しておりません。ただし、弊社は、夏はサマースクールといって希望される生徒様を海外のサマースクールに参加をしています。もちろん引率は弊社の社員が引率いたします。引率中も日本語禁止の厳しいルールで実施しております。
はい、ございます。英検合格のための塾ではございませんが、直前の対策はご希望の方のみに別料金で対応させていただいております。ただ、お伝えできることとしては、英検のための練習をせずともうちのプログラムを毎日こなしていれば、英検だからといった準備をする必要はございません。一方で、学び方や覚え方が確立していない生徒様には、どういった準備が必要なのかという点で、記憶のメカニズムも共有しながら、あるべき計画を一緒に立てて、行動に移すことをサポートしております。
はい。振替いただけます。年間7回まで無料で振替が可能です。1週間前までにご連絡ください。振替の方法や詳細は、ご入塾のタイミングで具体的にご案内いたします。
時間がないというより、優先順位がつけられない場合に、そのようなご相談をよく受けます。まず、日々のスケジュールを見える化するところからスタートします。生活の中に英語を使う時間を組み込むプログラムです。この際、何のために英語を学ぶのか、何を優先し、何をあきらめるのかを再確認します。 自分の目標に対して行動を一致させるため、適切な質問とその回答を通じて英語学習の優先度を上げ、日々のスケジュールに組み込みます。しかし、それでもやれないこともあるでしょう。その場合、コーチングのスタイルで生徒の気持ちに寄り添いながら、一緒に計画を立てていきます。私たちは、生徒の学習の伴走者としてサポートしています。
生徒のグループは以下の要素を基に調整して組まれます: 1.生徒の学年(2学年以内) 2.これまでの学習履歴 3.現在の学習状況 4.現在の英語力 5.来校できる日程 これらの要素を複合的に考慮して、最適なグループを形成します。グループで学ぶことの大きなメリットは、シナジー効果が生まれることです。一緒に学ぶ仲間の姿勢や努力に触発され、自分も負けじと頑張る生徒が多く見受けられます。また、通常の学校生活では出会えない新しい友達を作ることができるため、第3の場所として楽しんで通う生徒が多くいます。
成果は何を目標として設定するかによって変わりますが、一般的な英語力の成長ステップとして以下の段階を見てきました: 1. 英語が聞こえるようになる段階2. 簡単に事実ベースの質問に答えられる段階 3. 自分の考えを主張できる段階4. 論理的視点を持ち、相手に配慮しながら考えを伝えられる段階 テストで高得点を取ることや英検の取得は、確認プロセスとしては役立ちますが、それだけで生徒の成長を測るのは難しいです。そのため、私たちは毎週親御様に動画をお送りし、定点観測を行います。この過程を見せることで、歴史を振り返りながら成長を実感していただけるように設計しています。
私たちの講師がどのように生徒と対話し、生徒に発話機会を提供しているかについて、是非ご覧いただきたいと思います。以下のようなポイントに注意していただければと思います: 1.講師の対話スタイル:講師が生徒にどのように質問し、どのように返答を促しているか。また、生徒の回答に対してどのようにフィードバックをしているか。 2.発話機会の提供:生徒が積極的に発言できるような環境づくり。例えば、ロールプレイやディスカッションの場を設け、生徒が自分の考えを述べる機会を増やしています。 3.反復学習の場面:生徒が何度も繰り返して学ぶ姿。復習や再練習を通じて、習得した内容を確実にするためのアプローチを確認できます。 生徒さんが観られていることを意識しないように配慮しながら撮影していますので、自然なレッスンの流れと講師の姿勢をご確認いただけます。このようにして、生徒が安心して学び、成長できる環境を提供しています。
ごあいさつ
教育とは本来、「生き方を見出すお手伝い」を することなのだと思っています。 これまでの学校教育はテストの問題の 解き方を教えることがメインでした。 理解をさせて記憶力を測るのがテスト。 それを教育というのであれば、それは間違いです。 一つの物差しだけでお子さんの魅力は測れません。 生徒はもっと多面的で 色んな可能性を秘めています。 英語を通じてひとりひとりが 自分の生き方を見つけられるよう、 全力でサポートします。
「受験英語」から「議論できる英語」に変える英語塾エベレスト 代表 齋藤 孝夫
エベレスト紹介動画
お子さんが楽しめる場か、実際の授業を見てみましょう。驚き、戸惑い、発見、楽しい、その経験が第一歩です。
12:00~21:00(月~土祝祭日)
1. 投稿
2. 添削
3. 修正
1行1行細かな文法ミスを確認していきます。
書き直すことで同じ間違いを繰り返さない。間違ったポイントはマーカーで印をつけて、自分なりにまとめます。