英検の級とレベル|公式の目安とエベレストの合格年齢
公式の目安と、実際の合格年齢は——しばしば違います。このページでは、その両方を一覧で確認できます。
英検には5級から1級まで7つの級があり、2025年度からは「準2級プラス」が加わりました。公式の目安は「中学初級程度(5級)」から「大学上級程度(1級)」まで、学校の学年を基準に示されています。ただし実際に何歳で合格するかは、学習の積み上げ次第で大きく変わります。
エベレストは渋谷・自由が丘・茗荷谷の3校舎とオンラインで指導を行い、通塾・オンラインどちらの生徒についても受験時期を記録・追跡しています。使用教材を国際的な英語力の基準(CEFR)と対応づけながら指導してきたデータから見ると、公式の「学年の目安」と実際の合格年齢のあいだには、開きがある場合が少なくありません。下の表で両方をご確認ください。
| 級 | 公式の目安 | 合格が多い年齢(在籍生の実績) | 合格が多い年齢の幅 |
|---|
| 5級 | 中学初級程度 | — | — |
| 4級 | 中学中級程度 | 7歳(小1〜小2) | 6〜12歳 |
| 3級 | 中学卒業程度 | 10歳(小4〜小5) | 8〜15歳 |
| 準2級 | 高校中級程度 | 12歳(小6〜中1) | 10〜15歳 |
| 準2級プラス | 高校上級程度 | — | — |
| 2級 | 高校卒業程度 | 14歳(中2〜中3) | 11〜16歳 |
| 準1級 | 大学中級程度 | 16歳(高1〜高2) | 13〜17歳 |
| 1級 | 大学上級程度 | — | — |
96% — 英検 2025年度第3回:スクール全体の合格率(25名受験・24名合格)内訳:4級5名中5名/3級5名中5名/準2級8名中7名/2級6名中6名/準1級1名中1名※これは1回の検定の結果です。合格には個人差があります。
表の年齢はエベレスト在籍生の実績から割り出したものです。公式の目安より早い学年で合格するケースが多く見られる一方、合格の時期には個人差があります。「この年齢であれば必ず合格できる」というものではありませんので、お子さんのペースを基準に考えてください。
それぞれの級に必要な準備や、受ける級の決め方はこのページの後半でまとめています。合格年齢の幅や、つまずきやすいポイントも合わせてご確認ください。
2025年の英検、何が変わったのか?
2025年度の英検には、大きく2つの変化があります。「準2級プラス」の新設と、「6級・7級」の導入延期です。受験を検討する前に、それぞれの状況を押さえておきましょう。
- 準2級プラス(新設):2025年度から受験可能。公式の目安は「高校上級程度」。準2級と2級のあいだに位置する。
- 6級・7級(導入延期):当初2027年1月に初回実施予定だったが、英検協会が2026年7月31日に延期を発表。新しい実施時期は現時点で未定。
インターネット上には「6級・7級は新設済み」と書いている記事がまだ残っています。受験を検討されている場合は、必ず英検公式サイトで最新情報をご確認ください。
準2級プラスはなぜできたのか
準2級プラスは、準2級と2級のあいだの難易度の段差を埋めるために2025年度に新設されました。公式の目安は「高校上級程度」です。
エベレストで積み上げてきた合格年齢のデータを見ると、この新設の背景は現場の感覚とぴったり重なります。
- 準2級の合格が多い年齢:12歳(小6〜中1)、幅は10〜15歳
- 2級の合格が多い年齢:14歳(中2〜中3)、幅は11〜16歳
数字だけ見ると近い位置にあるように思えます。ところが現場では、準2級を取得した生徒が初めて2級の過去問を開いた瞬間、文章の分量と難度の急な変化に手が止まってしまう場面を繰り返し目にしてきました。準2級と同じ感覚で準備を進めると、壁を感じやすい区間です。英検協会がその差を段階的に埋めるために設けたのが、この準2級プラスです。
2級を最終目標にしている中学生にとっては、準備の進み具合を測る中間地点として活用できます。準2級プラスを挟むべきかどうか迷っている場合は、無料体験でコーチに現在の進度を見せながら相談することができます。
6級・7級はいつ始まるのか?現時点での状況
6級・7級は2027年1月の実施予定が延期され、新しい開始時期は現時点で未定です。
6級・7級は小学生向けの新しい区分として構想されていました。7級が小学校中学年、6級が小学校高学年〜中学校入門期を対象とした想定で、当初は2026年度第3回検定(2027年1月)が初回の実施予定でした。しかし英検協会は2026年7月31日に導入延期を発表しています。
インターネット上には「6級・7級は新設済み」と書いている記事がまだ残っています。受験を検討されている場合は、必ず英検公式サイトで最新情報をご確認ください。
級ごとのレベルと試験の中身
英検は上の段階に進むにつれて、試験の構成そのものが変わります。リーディング・リスニングだけで合否が決まる段階から、ライティングが加わり、さらに面接が加わる段階へ——求められる準備の種類が増えていきます。お子さんが受ける予定の試験形式を、あらかじめ把握しておくことが対策の出発点です。
- 5級・4級:リーディング+リスニングのみ(スピーキングは任意・合否に影響なし)
- 3級・準2級・準2級プラス・2級:リーディング+リスニング+ライティング(一次)、面接(二次)
- 準1級・1級:同上。読む文章の量・語彙・抽象度が大幅に増す
5級・4級(スピーキングテストは任意)
5級・4級は、リーディングとリスニングを問う一次試験で合否が決まります。スピーキングテストも受けることができますが、合否には関係しません。
エベレストの在籍生では、4級に合格している年齢の中心は7歳(小1〜小2)で、幅は6〜12歳です。公式の目安は「中学中級程度」ですが、小学校低学年のうちから英語に取り組んでいると、中学年より前にこの試験を通過するケースが見られます。
受験時期の判断でエベレストが重視しているのは、学年ではなく力の積み上がりです。使用教材の進度をCEFR基準で管理しているため、「この子は4級相当の力がついてきた」とコーチが判断できた段階で、受験を勧めるタイミングを見極めています。
渋谷・自由が丘・茗荷谷の各校舎に通う生徒も、オンラインで受講している生徒も、この判断プロセスは共通です。近くに校舎がある方は対面で、遠方や都合が合わない方はオンラインで、同じ内容のコーチングを受けられます。
エベレストのコーチングの様子。レッスンとは別の時間に、日本語でコーチと話しながら、家庭学習の進み具合を確認します。必要に応じて、英検のアドバイスや文法の解説、対策も行います。
3級・準2級(ライティングと面接が加わる)
3級からは試験の構成が変わり、ライティング(一次試験)と面接(二次試験)が加わります。準備すべき内容が、この段階から大きく広がります。
エベレストの在籍生の実績は次のとおりです。
- 3級の合格が多い年齢:10歳(小4〜小5)、幅は8〜15歳
- 準2級の合格が多い年齢:12歳(小6〜中1)、幅は10〜15歳
準2級は「高校中級程度」で、3級よりも読む文章の量が増え、語彙や文法の難易度も上がります。合格の時期には個人差があり、上記の幅はその実態を示しています。
3級の対策については、取り組むべき技能や学習の順序をまとめた記事を用意しています。ライティングと面接の両方に触れているので、3級を目指す段階で参考にしてください。
→ 英検3級 対策|どこから始める?4技能の伸ばし方(英語塾エベレスト)
英語塾エベレストのオリジナル英検ライティングドリル。3級〜準1級の問題形式を、級ごとに練習できます。書いた答案は、ライティング専門の講師が添削します。
ライティングの添削の例。生徒の学年やレベルに合わせて、分かりやすく添削しています。
準2級プラス・2級
エベレストの在籍生では、2級の合格が多い年齢は14歳(中2〜中3)で、幅は11〜16歳です。準2級プラスは2025年度から加わった中間ステップで、2級を目標にする際の準備状況を確かめる地点として活用できます。
準2級プラスの公式の目安は「高校上級程度」で、準2級と2級のあいだに位置します。準2級に合格した後で2級の過去問を開くと、文章量と難度が一気に増します。その段差を段階的に埋めるために新設された区分です。
在籍生の中に、小学生のうちに2級に合格した例があります。このケースでは、一次試験の準備を進める段階でリーディングがまだ十分に伸び切っていないことを、コーチ側も把握していました。一方でリスニングとライティングの仕上がりが先行していたため、合計点で合格基準を超えられると判断して受験に臨み、一次試験を通過。その後の二次試験(面接)にも合格しています。
英検の一次試験は技能ごとではなく合計点で合否が決まる仕組みです。得意な技能で苦手な技能をカバーできる半面、上の段階ほどリーディングの分量が大幅に増えるため、リーディングを後回しにしたまま上位の級を目指すと、得点の補いがきかなくなるケースも出てきます。中長期の視点では、4技能をバランスよく伸ばしておくことが重要です。
なお、この事例はエベレストの中でもかなり早い例です。2級の合格は14歳ごろが中心で、時期には個人差があります。標準的なペースとしてお考えにならないようにしてください。
準1級・1級
エベレストの在籍生では、準1級の合格が多い年齢は16歳(高1〜高2)で、幅は13〜17歳です。1級は「大学上級程度」の英語力を問いますが、現時点で在籍生の合格年齢を示せるデータはありません。
準1級は「大学中級程度」。読む文章はより長く、抽象的なテーマが増え、語彙の幅も大きく広がります。高校生での取得を目指す生徒が多い一方、早いペースで学習を続けてきた中学生が挑戦するケースも見られます。
そうした中学生に受験を提案する際、コーチは「今の教材の進度と語彙の積み上がりから見て、準1級の問題が射程に入ってきているか」を慎重に確認しています。感覚ではなく、積み上げの根拠をもとに判断するのが、エベレストでの進め方です。
合格の時期には個人差があります。段階を一つずつ確認しながら進めることを優先してください。
何級から受ければいい?学年別の目安と、エベレストでの決め方
最初の受験は、公式の目安とお子さんの現在の英語力の両方を見て決めるのが基本です。英語を始めたばかりの小学生は5級から、ある程度続けてきた小学校高学年は4〜3級、中学生は3〜準2級を最初の目標にするケースが多くあります。
エベレストの在籍生では、4級は7歳ごろ、3級は10歳ごろに合格しているケースが見られます。早くから英語を続けてきたお子さんでは、公式の学年の目安より前の段階で上の級に挑戦できることがあります。
ただし、エベレストで受ける級を決める際に重視しているのは「いつ受けるか」よりも「その級に対応した力がついているか」という点です。使用教材の進度とCEFRの対応関係、そして独自ツール「英検ロードマップ」を使って判断します。「学年的にそろそろ3級かな」という感覚ではなく、教材のどのステップにいるかを根拠に受験時期を提案するのが、エベレストでの進め方です。
渋谷・自由が丘・茗荷谷のいずれかの校舎に通う場合も、オンラインで受講する場合も、このプロセスに変わりはありません。仕事帰りや送迎のタイミングで立ち寄りやすい方は対面を、生活リズムや居住エリアに合わせてオンラインを選ぶ方も多くいます。
「うちの子は今どの級が合っているのか」と迷っている場合は、75分の無料体験の中でコーチに直接相談することができます。教材の進度とCEFRの対応を確認しながら、お子さんに合った受験の入り口を一緒に考えます。
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エベレストでは受ける級をどう決めているか
点数の基準だけで機械的に受験する級を決めることは、エベレストではしていません。コーチが一人ひとりの様子を見て、「今のこの子にとってちょうどよい挑戦先」を提案しています。
判断の根拠になるのは、使用する教材の進度と、国際的な英語力の基準(CEFR)との対応関係です。エベレストが使う教材はステップが明確に設計されており、そのステップがCEFRの各帯域とどこで対応するかをあらかじめ把握しています。「この教材のこのステップにいる生徒には、この級がねらい目」という判断を、根拠をもって行えるのはそのためです。
さらに、独自ツール「英検ロードマップ」を使って、目標の級に合格するまでの道筋と時期を一人ひとりに合わせて割り出しています。保護者の方とコーチングの場でこのロードマップを開きながら、「今の進み方だと、この時期に3級が射程に入ってきます」という形で一緒に確認していくのが、エベレストでの通常の流れです。渋谷・自由が丘・茗荷谷の各校舎では対面で、オンラインでもまったく同じ形でこのコーチングを受けられます。
英検ロードマップの例(小1・5級からスタート、ペース普通)。教材の進み方から、各段階を受けるのにちょうどいい時期を割り出しています。実際の受験時期は、コーチと相談しながら一人ひとりに合わせて決めます。
学習の計画づくりの例。生徒一人ひとりの生活リズムに合わせて、英語を無理なく続けられる習慣をコーチと一緒に設計します。
「どこから受けさせればいいか分からない」とお感じの場合は、75分の無料体験の中でコーチに相談することができます。お子さんの現在の教材の進度とCEFRの対応を示しながら、受験の入り口と道筋を一緒に考えます。まずは気軽にご予約ください。
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級が上がるほど、合格の年齢に幅が出る
エベレストの在籍生の実績を見ると、級が上がるほど合格する年齢の幅が広がります。4級は7歳前後に集中しているのに対し、準1級では13〜17歳と4年以上の開きがあります。
合格した年齢の幅(在籍生の実績) — 4級:6〜12歳 3級:8〜15歳 準2級:10〜15歳 2級:11〜16歳 準1級:13〜17歳
難易度が増すほど、「いつ合格するか」に個人差が出やすくなります。裏を返せば、この幅は多様なペースで合格している生徒が実際にいるという事実でもあります。
周りのお子さんと時期を比べるよりも、今いる段階で何が足りないかをコーチと確認しながら進めることが、結果への確かな道筋です。
英検で級が上がるときに、どこでつまずきやすいのか?
英検は上の級に進むにつれて、試験の構成も難易度も変わります。あらかじめ「どこでつまずきやすいか」を知っておくことで、準備の方向性が定まります。主なつまずきポイントは3つです。
- 3級で、ライティングと面接が加わる:試験の種類が増え、必要な準備が大きく広がる
- 級が上がるごとに、文章の量と難度が増す:「量をこなす力」と「難しい内容を読み解く力」の両方が必要になる
- 一次合格後も、面接は別の準備が必要:形式を知らないまま当日を迎えると、実力があっても戸惑いが生じる
3級で、ライティングと面接が加わる
5級・4級は一次試験(リーディング・リスニング)だけで合否が決まりますが、3級からはライティングが一次試験に加わり、一次に合格したあとに面接(二次試験)があります。
ライティングは、英文を読んだり聞いたりする力とは別に、「まとまった英文を自分で組み立てる力」を問います。リーディング・リスニングを中心に準備してきた場合、試験直前になってライティングの練習量が足りていないことに気づくケースは、現場でも少なくありません。
面接も同じです。試験の形式そのものを知らないまま当日を迎えると、実力があっても戸惑いが生じやすくなります。3級を目指す段階から、ライティングと面接の両形式に早めに取り組むことが重要です。
級が上がるごとに、量と難しさが増す
3級を超えると、読む文章の長さが増し、必要な語彙の幅も広がり、文法も複雑になっていきます。上の試験ほど「量をこなす力」と「難しい内容を読み解く力」の両方が求められます。
英検の一次試験は、技能ごとではなく合計点で合否が決まる仕組みです。得意な技能で苦手な技能を補うことはできますが、上位の段階ではリーディングの分量が大幅に増えます。リーディングの対策が薄いままでいると、他の技能の得点で補いきれなくなる場面が出てきます。
4技能を並行して伸ばすことを3級の段階から意識しておくことが、準2級・2級への移行をスムーズにする上で重要です。
英語塾エベレストのレッスンの様子。通常のレッスンの中で、英検の二次試験(面接)の対策もできます。
自宅からオンラインでレッスンを受ける様子。オンラインでも、教室と同じように英検の対策ができます。
一次に合格しても、面接は別の準備が必要
一次試験と二次試験(面接)は別の試験として対策が必要です。一次試験を十分に準備していても、面接の形式に慣れていなければ、当日に戸惑いが生じます。
エベレストでこんなケースがありました。小学生のうちに準2級に挑戦した生徒が、「腕試し」のつもりで一次試験を受け、合格しました。ところが二次試験(面接)の準備はまだ何もしていない状態。一次の合格発表から二次試験まで期間は短く、ご家庭から「面接の流れが分からない」と相談が入りました。「何を聞かれるのか、何を答えればいいのかが全く見えない」という状況で、当日まで日数も限られていました。エベレストで面接の形式確認と練習をサポートし、二次試験にも合格しています。
一次の合格から二次試験まで、準備に使える時間は限られています。「一次試験の対策をしながら、面接の形式もあわせて把握しておく」という順序が、余裕をもって二次試験を迎えるために有効です。
エベレストでは、二次試験の練習を無料で行っています。渋谷・自由が丘・茗荷谷の各校舎での対面練習のほか、オンラインでも同じ内容で対応しています。一次試験の合否にかかわらず、面接の準備で不安を感じたときはいつでもご相談ください。
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保護者の声
実際にエベレストに通わせている保護者の方から寄せられた声の一部をご紹介します。
"中学1年で入塾しました。毎日やらなくてはいけないので、初めは「だんだんやらなくなるのでは…」と半信半疑でしたが、比較的早い段階から「やらないと気持ち悪い」と言うようになり、無事習慣化しました。4技能が学べるので、英検も中学3年時には2級を取得することができました。"
— 中学3年で2級に合格した生徒の保護者
"中3のスタート時から、一年ない期間の中で充実した指導をしてくださり、短期間で英語の実力をあげることができたと思います。英語の学習の習慣がつき、準2級にも合格できました。一回ごとの学習の成果なども細かく報告してくださり、一日の授業を大切にしてくださっていたのがわかりました。"
— 中学3年で準2級に合格した生徒の保護者
"コーチングやフィードバックのシステムが素晴らしく、親子共々モチベーション高く学習を進めることができます。英検のための塾ではありませんが、毎日英語に触れられるようになるので、資格取得にもつながりました。"
— 在籍生の保護者
よくある質問
何級から受ければいいですか?
お子さんの現在の英語力と学習期間を参考に選びます。英語を始めたばかりであれば5級から、ある程度継続している小学生は4〜3級を最初の目標にするケースが多くあります。エベレストでは、使っている教材のステップと国際的な英語力の基準(CEFR)を照らし合わせ、「今この子にはどの級がねらい目か」をコーチが根拠をもって提案しています。点数だけで機械的に決めるのではなく、学習の積み上げ状況を踏まえた上での提案です。
公式の目安より早く受けても大丈夫ですか?
準備が整っていれば、公式が示す学年より早く上の級に挑戦することは可能です。エベレストの在籍生でも、そうした形で合格しているケースが見られます。ただし合格には個人差があります。「早く受けること」より「その級に対応した力がついた状態で受けること」を優先するほうが、結果につながりやすいです。
面接(二次試験)の練習はできますか?
エベレストでは、二次試験(面接)の練習を無料で行っています。通常のレッスンの中で対策することもできます。一次の合格発表から二次試験までは期間が短いため、一次試験の準備と並行して面接の形式を把握しておくことをおすすめしています。渋谷・自由が丘・茗荷谷の各校舎での対面練習のほか、オンラインでも対応しています。
準2級と2級の間の「準2級プラス」は受けたほうがいいですか?
準2級プラスは、準2級と2級のあいだの難易度の差を埋めるために2025年度に新設された区分です。2級を目標にしている場合の中間ステップとして活用できます。受けるかどうかは、お子さんの現在の力と目標に合わせて判断するとよいでしょう。エベレストでは、英検ロードマップを使って教材の進度とCEFRの対応から一人ひとりの道筋を割り出し、準2級プラスを挟むかどうかも含めて一緒に考えます。
オンラインでも英検の対策はできますか?
エベレストでは、オンラインでも教室と同じように英検の対策ができます。ライティングドリルへの添削対応や、コーチングによる学習サポートも、オンライン受講の生徒に対応しています。渋谷・自由が丘・茗荷谷の各校舎に通うことが難しい場合でも、ご自身の生活リズムに合わせて受講できます。
6級・7級はいつから始まりますか?
現時点では未定です。当初2027年1月に初回実施が予定されていましたが、英検協会が2026年7月31日に導入延期を発表しました。新しい実施時期については、英検公式サイトで最新情報をご確認ください。
まとめ
このページで確認できる主な情報をまとめます。
- 英検の級構成:5級〜1級の7段階。2025年度から準2級と2級のあいだに「準2級プラス」が追加。
- 6級・7級の状況:2026年7月31日に導入延期が発表され、新しい実施時期は現時点で未定。
- エベレストの合格年齢(実績中心値):4級7歳、3級10歳、準2級12歳、2級14歳、準1級16歳。いずれも公式の学年の目安より早いケースが多く見られる。合格の時期には個人差があり、上の級ほど幅が広がる。
- 受ける級の決め方:エベレストでは、使用教材の進度をCEFR基準と照らし合わせ、独自ツール「英検ロードマップ」で道筋と時期を一人ひとりに合わせて割り出したうえで提案する。
どの級から受けるかをエベレストで決める際は、学年の目安ではなく教材の進度を根拠に判断します。この判断プロセスが、公式の目安より早い段階で上の級に合格できるケースを生んでいる一因でもあります。
「何から手をつければいいか分からない」「今の進み具合でどの級を狙えるか確認したい」という場合は、75分の無料体験でコーチに相談してみてください。英検ロードマップをもとに、お子さんの現在の教材の進度と照らしながら、受験の道筋を一緒に整理します。渋谷・自由が丘・茗荷谷の各校舎への通塾と、オンラインのいずれにも対応しています。
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監修・参考・商標について
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監修
【山岸 朗央】(英語塾エベレスト 渋谷校 教室責任者/日々の指導と生徒の受験記録管理を担当)
参考
・公益財団法人 日本英語検定協会「各級の目安」
・公益財団法人 日本英語検定協会「英検6級・7級お知らせ一覧」
英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
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